2009年1月29日木曜日

Supernatural season3 epi15

Supernatural season3 epi15 "Time is on my side"の感想。


Dr. ベントン登場。以下、ネタバレ。


夜の駐車所。おっさん無防備だよ。トランク開けて何ごそごそしてるの?友達はとっくに帰ったし、さっさと車に乗って帰った方がいいよと思いながら見ていたら、やっぱり襲われてトランクに押し込まれた。この後、お腹を血まみれにして病院に現われたおっさん。傷口を見た看護師は絶叫。どうなってたのかわからないけど、そんなにすごかったの?

サムとディーンは悪魔を捕まえて、ディーンの契約を握っている悪魔の名を吐かせようとするけど失敗。「教えるぐらいなら地獄に落ちた方がまし。地獄で仲間とお前を待ってるぞ」とか言われてディーンは嫌な気分。ディーンを救う手がかりは未だなし、というこの期に及んでサムがゾンビ事件を持ち出して来た。余命あと3週間の兄貴に「ゾンビ狩りだよ、楽しんで」という弟も変だけど、ゾンビと聞いて一瞬目が輝いている兄貴も変だわ。

冒頭に出てきたおっさんは肝臓をとられて死亡。死体には1981年に死んだ人間の指紋がベタベタ。ゾンビに肝臓を食べられたのかと思い死体を調べに行ったら、肝臓は手術で切除されていた。「歯型がなかった?」なんて聞いたもんだから、「私の検視報告書を読んだのか?」と検視官に不審顔され馬鹿にされた(笑)。

今回の犯人はゾンビではなく、Dr.ベントン。ウィンチェスター家なじみのモンスターだそうです。不老不死の研究に取りつかれ、人から臓器を盗んで生き続けているそうお医者さん。ジョンパパが心臓を盗って退治したけれど、新しい心臓を手に入れたらしい、とサムがディーンに解説。ディーンはハンバーガーを食べてるけど、サムは「治療にウジ虫使うんだよ」とか「ベントン先生は川のそばにラボを作るんだ。だってうんことか捨てられるじゃん♥」って言ってる。わざと?楽しんでる?これぐらいでディーンの食欲は減退しませんでしたが…。

ちなみにサムは最初からDr.ベントンが犯人だと知っていた。そして「彼に不老不死にしてもらえばディーンは地獄に行かなくてすむ」と突拍子もないことを言い出した。えぇ~!?ディーン唖然。いんちきしたらサムが死んじゃうからダメだと言われれば「僕も不老不死になる」って、サム正気か!? ベントン先生、人をさらって、生きたまま胸を切り開いて心臓もらっちゃうような人ですよ。つぎはぎだらけだし…。不老不死になりたいって永遠に若く美しくいたいとかいう願望があってのことが多いと思うんだけど、あの姿で生き続けるのはヤダな。ディーン曰く「臓器はコンビニで買えない」し、この兄弟みたいな生活をしていたらしょっちゅうあちこち取り換えないといけなくなりそう。

2人がDr.ベントンのラボを探していたら、ボビーからベラの居場所がわかりそうという連絡が入る。ディーンはベントンなんて放っておいて、ベラからコルトを奪い返すぞと主張。サムはベントン先生を探す方がいいと譲らず。結局、兄弟は別行動することに。サム、おとなしくディーンについていけばいいのに。本気でベントン先生に助けてもらう気?


ディーンはボビーの知り合いのハンター・ルーファスを訪ねる。このおじさん、おもしろい。「それで?」「だからどうした?」「それでなんだ?」「ベラの居場所?教えてやんないよ」「なんだその口のきき方!」「だいたい俺が親切そうに見えるか?」となかなか相手にしてくれない。でもウィスキーのボトルを見たらころっと態度が変わった(笑)何気に情報通でディーンの契約のことも知っていて、「何でベラなんか追って時間を無駄にしてるんだ?」とか、「どうせ逃れられないさ。運よく、今回逃れられても、次がくる」とか言ってくる。因果なハンター稼業でひねくれた?それからベラの居場所とイギリスから取り寄せた彼女のとっておき極秘ファイルをくれた。


サムはまたレンタカーを借りてベントン先生のラボ探し。先生の手帳を盗んで、捕まっていた女性を救出。ベントン先生に襲われたけど、容赦なく車で跳ね飛ばして(不老不死だしいいか…)逃げた。


ディーンはベラの泊まっているホテルへ。コルトは見つからず。ベラは憎たらしいので殺してやろうかと思ったけど、結局殺さず帰った。このシーンでベラの正体が明かされました。彼女の本名はアビーで、14歳の時に交通事故に見せかけて両親を殺したらしい。そのことをディーンに突きつけられても、「両親はいい人だったわよ。私は彼らを殺した。そしてリッチになったの」と平然と言い返すベラがなんかいいです。最初は憎たらしかったけど、その憎たらしさがだんだん好きになってきたかも。彼女はわざとルーファスに自分の居場所を明かしてサムとディーンをおびき出す作戦だったらしく、でもサムは来なくて、ディーンからモーテルのレシートをすったので居場所はわかるとボスに報告。やっぱり裏があったね。

ディーンとサムは電話でお互いの結果報告。ベラがコルトを持っていなかったのでディーンはもうお終いだと弱気になっている。サムは「それならベントン先生の方法を試そうよ」「これはれっきとした科学だ!」なんて言いだした。とここでサムはベントン先生に襲われ、さらわれた。目玉を盗られそうになったところへディーン到着。クロロホルムで眠らせてベントン先生を拘束した。

ベントン先生はディーンの事情を知ってて(いつ知った?)、力になってやると言う。サムはディーンを説得しようとするけど、目玉盗られそうになったのにベントンを信用するのか…?「不老不死にしてあげる」とか言いつつ実は心臓目当てとかじゃないの? とりあえずディーンが断固拒否してくれてよかった。「嫌なら手伝わなくていい」とサムに言って、ベントン先生を生き埋めに。容赦ないです。結局、サムも手伝ったけど、二人でベントン先生を埋めていくシーンがなんか怖かった。

ラスト、ベラがサムとディーンのモーテルを訪れ、ベッドに向かって発砲。でも2人は去った後で、タイミングよくディーンから電話がかかってきた。ディーンは、ベラのホテルにあった草がヘルハウンド除けで、つまりベラは悪魔と契約して10年前の今日、両親を殺してもらったんだと気づいていた。時間切れ数分前に泣きながら「お願い助けて~」と言うベラは、今さら遅いわ!って感じですがちょっと気の毒。ディーンもちょっと冷たくないか…?。まあ今までのベラの行いからしたら当然と言えば当然。「もっと早く俺たちに助けを求めていたら、コルトで救えたんだ」と言うディーンの言葉が痛い。ほんとに、ベラはもっと早くに本当のことを話していたら、ディーンはめちゃくちゃ親身になって助けてくれたかもしれないのにね。一応、立場は同じだし、しかも2人の契約を握っているのはリリスだったし…。重たい気分になるラストでした。さよならベラ._.

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